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省スペースを追求、コンパクトなYIPPY

省スペースを追求、コンパクトなYIPPY

みなさま、こんにちは。 夏の訪れが待ち遠しい6月後半。みなさまいかがお過ごしですか?   早速ですが、本日は うれしいユーザーさまのお声を一部ご紹介します。 「ハイチェアは大きいので諦めていたけど、YIPPYなら置けた!」 「折りたためるチェアは想像以上に助かる!」 「賃貸暮らしの強い味方!」 「折りたためて大人も使えるベビーチェアに初めて出逢えた!」   コンパクトサイズで折りたたみもできるYIPPYがお役に立てている様子を伺うたびに、スタッフ一同 歓喜に沸いています。 YIPPYの奥行きはたったの47cm。設置サイズは3歳以下のお子さまでも使えるハイチェアの業界最小クラスで、一般的な大人用ダイニングチェアとほとんど変わりません。 折りたたみ・自立 ができるのもうれしいポイントです。 “必要な時だけYIPPYをダイニングテーブルに寄せて” “お食事が済んだら、折りたたんでお部屋の隙間や壁際で休憩モードに”     日本の住宅ニーズに応える 折りたたみのメリット ついては、ぜひ こちら の記事もご覧ください。 イッピーは、家族みんなと同じ目線でお子さまが一緒に食卓を囲むことができるよう、コンパクト設計と省スペースを追求したミニマムサイズ。 これからも、お子さまのハイチェアデビューを叶える、お悩み解決イッピーとなりますように。   moji - brand communicator
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自然由来、YIPPYのネーミング

自然由来、YIPPYのネーミング

みなさま、こんにちは。 4月も半ば。今月から生活のリズムが変わったり、環境に変化のあるご家族も多いと思います。少し慣れてきましたか?横浜の桜は葉桜になってしまいましたが、私の実家 山梨の富士北麓地方はもう少しお花見を楽しめる時期です。余談ですが、「富士桜」をご存知でしょうか? 別名「豆桜」とも呼ばれ、富士山周辺や箱根を中心に自生する、小ぶりで可憐な桜。一重咲きで、下向き咲くことも特徴です。盆栽好きさんはご存知かもしれませんね。「富士山があまりにも雄大なので、恥ずかしくて下を向いて咲くのよ」諸説あるようですが・・・こんな言葉を幼少期に耳にしことを、この季節になると思い出すブログ担当です。 本日は「YIPPYのネーミング」と題し、開発にまつわるエピソードを少しお話したいと思います。 イッピーのカラー名。 実は、すべて自然由来にこだわってネーミング しています。お気付きでしたか? NOVEL・・・ストーン、フォレスト、クラウド TUNE・・・コットン、コーラル、ブリーズ COZY・・・シープ、オリーブ、アーモンド これらの名前を決定するまでにはいくつも候補を列挙し、日本チームで何度も話し合いを重ね、ひとつに絞り込み提案・決定します。 冒頭に桜のお話をしましたが、昨年8月に発売したTUNEコーラル(ペールピンク)のネーミング候補には、春の代名詞でもある「サクラ」も挙がっていました。桜を眺めると、当時の熱いディスカッションを思い出します。。季節の移ろいや日々の暮らしの中で、イッピーと共に月日を重ねて欲しいという想いが、ここにも込められています。春は、心地のよい そよ風(ブリーズ)や 新緑(フォレスト)を連想する季節。 みなさまにお迎えいただいたイッピーが、春の新生活に寄り添い 応援していることを願っています。   moji - brand communicator
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YIPPYに使用する木材へのこだわり

YIPPYに使用する木材へのこだわり

みなさま、こんにちは。 わたしの通勤ルート途中には公園があり、最近 大木の周りに柵が設置されていることに気付きました。その柵には「ニホンミツバチの巣あり!!」と書かれていて、木の根元の穴にミツバチの通り道が見えました。 昨年の秋、自宅のベランダで花を咲かせた植物にミツバチが来て、花から花へ飛び回っている姿を見ては「どこから来ているのかなぁ?」と思い、少しミツバチについて調べてみると、生息範囲は思った以上に広いようで・・・冬は巣の中で身を潜めていたミツバチたちがそろそろ活動し始め、懸命に蜜集めをするかわいいミツバチの中に、もしかしたら秋に見かけた1匹がいるかも?再会できたらうれしいな、と想像が膨らむブログ担当です。前置きが長くなりましたが本日は「YIPPYに使用する木材へのこだわり」と題し、どのような観点から木材を選定しているのかをお話したいと思います。 1.家具を作るとき、どんな材料を選んでいるの? 木材を加工して家具を製造する大前提は 日常生活での使用で容易に壊れないための適した材料であること です。また、適材適所も重要で、椅子やテーブルであれば動かしたり重量物を置いても壊れないこと。タンスであれば四季のある日本でも問題なく衣類が守られたり、抽斗(ひきだし)が常に動くことが求められます。「壊れないための木材」というのは、一番簡単な指標としては木材密度を示す比重が挙げられます。詳しいことは省きますが、比重が大きいほど高密度で硬い、ということになります。     上記の高密度の木材が家具には適しているのですが、同時に 加工のしやすさ という点も考慮する必要があります。 どういうことかと言いますと、硬すぎても機械の刃物を早く劣化させてしまったり、また油分を含んだ木材はカット加工をすると刃物に付着し、加工スピードが大きく落ちてしまうのです。 このような理由から、家具製造方法によって使用する材種が絞られます。   2.YIPPY各コレクションの木材を選んだ理由は? YIPPY(イッピー)を製造するにあたり、前述の密度そして加工のしやすさに加え 安定的に入手可能な木材であること そして、もちろん木材特有の表情(木目)や価格とのバランスを検討した結果、YIPPY COZY(イッピーコージィ)・YIPPY TUNE(イッピーチューン)にはラバー材YIPPY NOVEL(イッピーノーブル)にはオーク材を採用しています。 ラバー材(ゴムの木):東南アジアに分布しており、天然ゴムの原料を採取した後、その木を切って木材加工していきます。ラバー材は比較的成長が速く、計画的に植林されているため、安定的な入手が可能です。ただし、熱帯雨林地域で育ったラバー材は、乾燥した材料でも木材が反ったり捻じれたりする難点が。そのため、木材をカットし、乾燥したものを集成した木材(集成材)にしたり、剥ぎ材にすることで、この難点を解消しています。しかし、集成材はあらゆる材が集まっているため、色差が大きく装飾材には適しません。YIPPY COZY(イッピーコージィ)・YIPPY TUNE(イッピーチューン)のラバー材は、横剥ぎ材という2枚の板を隣合わせにした方法により、反り・捻じれを防いでいます。   YIPPY COZY(イッピーコージィ)はフルペイントのデザインなので素地の色差は気になりませんが、YIPPY TUNE(イッピーチューン)は現地製造スタッフにより、色差がなるべく出ないように木を組み合わせて「木材」にする工夫を施し、手間をかけて作り上げています。ただし、天然木のため木目・色を完全に合わせることはできません。この点はどうぞご了承ください。 オーク材:YIPPY NOVEL(イッピーノーブル)の材料であるホワイトオーク材は、北米大陸を中心に分布しており、見た目の美しさ・木材加工のしやすさから、住宅のフローリング等の内装材や、家具材料として重宝されています。日本国内では戦後針葉樹の植林がメインで、現在の広葉樹は北海道産や東北産がありますが、希少性によって価格が高騰。ロシアや北米などの輸入木材が大半を占めている状況です。NOVEL(ノーブル)は木目の美しさを表現し、お部屋のコーディネートに調和する高いデザイン性を重視してホワイトオーク材を採用しています。しかも、ただのオーク材ではありません。広葉樹の輸入材規格基準として定められたFAS材(First And...
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サンキューの日

サンキューの日

みなさま、こんにちは。 今日は3月9日。サン(3)キュー(9)の語呂合わせにちなんで、過去の感謝したいことや、感謝したい人に想いを寄せる日 だそうです。ステキな日ですよね。 そんな今日は、うれしい出来事と共に感謝を綴りたいと思います。   まず最初のエピソードは、先月 お迎えいただいた YIPPY COZYシープ。 実はこのご家族、2020年 COZYデビューに向けたスタジオ撮影の際に協力してくださったモデルちゃんのお宅です。   昨年妹ちゃんが誕生し、お姉ちゃんが座ったイッピーと同じCOZYシープをお使いいただけるという、なんともうれしいご縁が繋がりました。     こんなに大きくなって・・・(涙すっかり、お姉ちゃんですね。   妹ちゃんもうれしそう!さすが姉妹、雰囲気も似ていますよね。 この度はステキなご縁をありがとうございます♡   そして YIPPY TUNEコットンも、モデルちゃん宅に迎えていただきました!   この時のモデルちゃん姉妹・・・ 2年半経ち、次女ちゃんもスターター・セットは必要ないお年頃にまで成長。。月日の流れを実感します。 三女ちゃんがTUNEコットンに座る姿に、感動が止まりません。たくさん食べて、元気にスクスク育ってね!  撮影というひとつのイベントにご参加・ご協力いただいたことに止まらず、その思い出と一緒にイッピーがお子さまたちの成長に寄り添い続ける機会をいただきました。『このイッピー、お姉ちゃんが座った椅子と同じだよ!』 そんな会話が目に浮かび、とても光栄な出来事です♡ イッピーが繋いでくれたご縁とお迎えいただいたご家族へ改めて、今日「サンキューの日」に感謝の気持ちを込めて・・・これからもイッピーと共に、お子さまたちの成長をスタッフ一同 精一杯見守らせていただきます。...
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お食事後の時短も叶えます

お食事後の時短も叶えます

みなさま、こんにちは。 今回は、イッピーの時短を叶える機能 お片づけ編。お手入れと足回りについてお話したいと思います。 毎回お食事の後のお片づけ、大変ですよね。 お食事エプロン、フードトレイ、座面シート等ではキャッチしきれない食べこぼしやチェアについたベトベト・・・いつもお片づけ、ほんとうにお疲れさまです。   イッピーなら 「細かい部分もキレイが保てる」 「お掃除ロボットが通り抜けできる」 「折りたたみ・自立ができる」 細部まで考えられたシンプル設計で、お食事後の手間を軽減するお力になります! 1.座面シートの簡単着脱 スターター・セットを取り付けたまま座面シートが取り外せるので、溝や座面シートのお手入れもラクラク。隅々まで拭くことができます。工具やボルト、時間も必要ありません。 スターター・セットやフードトレイはお手入れがしやすいプラスチック製。ごちそうさま、の後はサッと拭くだけの手軽さです。   2.床掃除も簡単 イッピーを設置したまま床をきれいにしやすい4本脚独立構造。クイックルワイパーのようなお掃除用品はもちろん、お掃除ロボットも通り抜けができ、スイスイ働いてくれます。      3.折りたたみ 折りたたみ・自立ができるイッピーは、お部屋の端や隙間に移動させておくことも。お食事後だけではなく、お部屋全体のお掃除の時もスッキリ、邪魔になりません。     毎食後の時短はイッピーにお任せください!   お子さまと過ごす時間が より豊かになりますように。   moji -...
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高さ調節の必要性とYIPPYの『3』

高さ調節の必要性とYIPPYの『3』

みなさま、こんにちは。 今回は、YIPPY のマジックナンバー『3』の続編 「高さ調節も工具不要」についてお話したいと思います。   まず、なぜ高さ調節がそもそも必要なのか、ご存知ですか? きちんと座れていないと・・・上手に食べることができないうえに、間違った嚥下方法(飲み込みかた)を覚えてしまう恐れが。 そして、足裏がしっかりつかない状態での食事では、噛む力に15%の差があるとも言われています。     正しい姿勢で食事をすることで: 窒息や誤嚥のリスクが減る 噛み合わせが整う 咀嚼力が発達する 消化機能を高める 顎や脳の発達にも繋がる   引用:日本離乳食・小児食育学会   さらには 呼吸も安定し、集中力が高まり、歩くための筋力も発達するのです。   いかがですか?良いこと尽くしですよね。   フットレスト(足のせ板)の高さを調節することで、しっかりと足裏がつくことを実現するハイチェアはたくさんあります。 でも 工具を使って都度高さを変えるのは、、意外と手間がかかります。つい面倒で、高さは変えずそのまま使っている、いうお声も。   イッピーなら、簡単3ステップ! フットレスト(足のせ板)はもちろん、座面シートの高さも瞬時に変えることができます。...
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冬、家具との暮らしかた

冬、家具との暮らしかた

みなさま、こんにちは。 今年の冬は寒さが厳しいですね。記録的な大寒波の襲来・・・今日はまた一段と風が冷たく、外出時に耳がちぎれるかと思ったブログ担当です。連日空気も乾燥し、各地で火災のニュースも目にします。火の元にもどうぞお気をつけくださいね。   乾燥と言えば・・・ お肌や喉のカサつきも気になりますが木造住宅や室内の床、壁、そして木製家具にとっても、気になる季節。 以前 夏の記事でもご説明したとおり、気温・湿度の変化によって調湿作用が働きます。乾燥するこの時期は、木製家具も同様に乾燥が進むのです。 エアコンやストーブ・ヒーター等を使って室温が上がり、加湿器を使用することで木製家具は水分を吸収し、膨張する場合があります。前述のように、室内が乾燥(収縮)と湿潤(膨張)を繰り返す環境では、木部に割れ・反りやねじれが生じ、木製製品寿命を短くしてしまう恐れが。直接温風が当たったり、結露で湿潤状態になることを極力避けるよう工夫してみてくださいね。 また、暖房・加湿によって外気温との差が大きくなると、窓ガラスや窓枠に結露が生じ、カビの発生にもつながります。衛生的なことはもちろんですが、結露状態が長時間続くと、室内の床材や木材等の劣化を早めてしまうこともあり、木製家具も例外ではありません。 結露はこまめに拭き、定期的な喚起を心がけましょう。壁紙・壁・床(フローリング)・木製家具、そしてお家自体の寿命を長持ちさせるために有効な手段です。   イッピーを末永く、良好な状態でお使いいただけますように。   moji - wood master
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YIPPY の『3』って?

YIPPY の『3』って?

みなさま、こんにちは。   今日は YIPPY のマジックナンバー『3』についてご紹介します。 イッピーの最大の特長は、ズバリ 「工具不要で組み立て簡単」 「高さ調節も工具不要」 「折りたたみ・自立可能」   これらのポイントを説明する際に使う数字が『3』なのをご存知ですか?   今回は「組み立て」にフォーカスして解説したいと思います。   まず、ほぼ完成品の状態でお届けするので箱から取り出していただく基本パーツはたった3点だけ。   面倒なフレーム(脚)の準備は、工場で組み立て済みというこのシンプル設計が、時短を叶える理由のひとつです。     次の『3』は、簡単3ステップ。   1.フレーム(脚)を開き 2.座面(シート)をフレーム溝に差し込み   3.フットレスト(足のせ板)も同様に差し込めば...   はい、これだけです! お子さまが3歳未満の場合は付属のエクステンションも取り付けていただきますが、そこまでを含めても実際には3分もかからない程度。「組み立て」とも呼ばないぐらいのラクラク工程なのです。 実際にお子さまを座らせてみて、やっぱり1段上げたい・下げたい、という時も、イッピーならワンタッチ! これも、時短ポイントです。 「本当に簡単だった!」というユーザーさんのお声をたくさんいただいています!...
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折りたたみのメリットとは?

折りたたみのメリットとは?

みなさま、こんにちは。   突然ですが 『 小さなお子さまから大人の方まで使えて、折りたたみも高さ調節も可能なハイチェア 』 この仕様、実はとても珍しいことをご存じでしょうか?   一般的な折りたたみ式ハイチェアは   ・対象年齢3歳または5歳まで   ・耐荷重15kgまたは30kgまで   ・高さ調節不可 というものがほとんど。 折りたたみ式で、安全で、なおかつ強度を保持することは難しい、というのが主な理由です。 使用期間が短く、その分ご予算も抑えられますが、3歳または5歳まで高さ調節ができなかったり、買い替える必要があるというデメリットも。   「大人も使えるハイチェアは折りたためない」 そんな風に思っていませんか?       イッピーは、十分な強度(耐荷重90kg)があり、欧州の厳しいベビー用品の安全基準もクリアし、家族みんなでシェアできる折りたたみ式ハイチェア。  しかも  工具不要で組み立て・高さ調節ができ、大人も使いたくなるデザイン性にもこだわった唯一無二のハイスペックチェアです。   折りたたみができると、こんなメリットがあります ↓   1.コンパクトに収納でき、ダイニングスペースが広くなります 2.お掃除の効率がグッと上がります...
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YIPPYのパッケージへのこだわり

YIPPYのパッケージへのこだわり

みなさま、こんにちは。 今回は、イッピーのパッケージについてお話したいと思います。   イッピーをお迎えいただくと、まず大きな外箱に驚かれるかもしれません。 ほぼ完成品でお届けするイッピー。 本体フレームを保護しつつ最小サイズに収めているのですが、、宅配便の「160」という大きさです。 木製家具はデリケートですので、必ずワレモノ注意のシールを貼付して発送しています。 TOPと書かれた天面から開け、本体フレームの背板を握って引き出していただくと... フレーム内側にピッタリと収められた内箱が登場。 この内箱の中に、座面シートとフットレストが入っています。        Hello!! I'm YIPPY    内箱にプリントしたメッセージは、イッピーからのご挨拶。   「迎えてくれてありがとう イッピーって呼んでね これからどうぞよろしくね」   こんな意訳をイメージしてデザインしました。     離乳食デビューで期待と不安を抱えるご家族へ、箱を開けた時に少しでもあたたかい気持ちになっていただけたら。新しい家具を迎えるワクワク感をのせてイッピーをお届けできたら。イッピーを、家族の一員のように迎えていただけたら。   箱にも想いを込めて、まずはご挨拶から... 私たち...
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