木製家具のメリットとは?

みなさま、こんにちは。

今日は木製家具が身体に与える効果についてお話したいと思います。

早速ですが、インテリアに「木」を取り入れることで得られるメリットをご存じですか?

インテリア素材の代表格である「木」。
床材や壁、天井、家具等、多岐にわたって選ばれる素材です。
木製品を取り入れることでナチュラルな雰囲気が生まれ、心地よい空間に。

では、なぜ「心地よい」と感じるのでしょうか。

それにはちゃんと理由があるのです。

代表的な2点を解説します。


1.あたたかみ

天然木は熱伝導がゆっくりなので物理的にも暖かく、コンクリートと比べると合板で10倍、天然木で約13倍も熱伝導率が低いと言われています。
触った時のひんやり感がまったく違いますよね。
また、無機質な素材と違い、木の独特な質感や風合いはぬくもり落ち着きをもたらします。


2.リラックス効果

自然界の不揃いの美であり、同じものは2つとない「木目」。その表情から揺らぎを感じリラックス効果も得られます。
木視率(空間にいる人から見える木材の割合)や木の匂いの作用によって、血圧や心拍などの生理応答にも影響を及ぼすことが実証されているそうです。

※引用:林野庁「木材・木造建築物の人への効果」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/mokusan/attach/pdf/handbook-21.pdf


ストレスを和らげ、やすらぎを与える貴重な資源「木」は、おしゃれな空間を作るだけではなく、身体にも良い働きかけが認められているのです。



さらに、木製家具を空間に取り入れると

・香りがよい
・感触がよい
・ぬくもり・温かみがある
・色がよい
・木目が目にやさしい

子どもの発達に重要な視覚・嗅覚・触覚など、五感に対する効果に加え、シックハウス症候群対策としても有効であると言われています。

森林の保全などによる温室効果ガス吸収源対策の取り組みとして、学校用家具においても、地域材などを使用した木製家具(机や椅子)の導入が活発化しているようです。

※引用:文部科学省「木材を活用した学校用家具の事例集」
https://www.mext.go.jp/a_menu/shisetu/shuppan/06051207.htm


一方、木製家具は傷が付きやすいことがデメリットとされることも。
長く使うことができる家具は「モノを大切にする心を育む」と捉え、お子さまの成長に寄り添い、思い出を刻む相棒として、木製チェアを暮らしに取り入れてみてはいかがでしょうか。


YIPPYはネジやボルトといった金属ができるだけ外観を妨げないよう、極限まで工夫したこだわりのデザイン。
製造工程の随所に工員さんの技術と技が求められる、難易度の高い木製品です。




やさしく丸みのあるフォルムと天然木の魅力を最大限に掛け合わせた多機能チェアYIPPY。
ぬくもりとリラックス効果も体感していただけますように。

moji - wood master